トレインチ版 第一回

2014/08/22発行 (不定期更新)

架空鉄道を公開する

 架空鉄道Life楽しんでいますか?架空鉄道の展開の仕方には様々な方法があります。既に鉄道会社をWEB上で公開している方も多いと思いますが、グローバル社会になった現代、自身の架空路線を紙ベースでお蔵入り、なんてもったいないですよ?

 

…ということで、今回は架空鉄道の公開の仕方についてアドバイスしたいと思います!

 架空鉄道の公開については、既に当協会会長の新平様がお書きになった「新平版第三回 存在を宣言する」でご紹介されていますが、次回以降のトレインチ版の根幹の部分なので、私からも説明させていただきます。

 

 架空鉄道をWEB上に公開するには大雑把にまとめると3つの手段があります。

 

① ブロバイダなどを用いて、HTMLを使用したWEBサイトを公開する

② 無料WIKIレンタルサーバーを用いて、WIKI形式で公開する

③ Jimdoサービスを用いて、ホームページを公開する

 

 この3つの公開場所について比較していきます。

  サーバーレンタル料金 編集できる人 編集のしやすさ サイトの「自由度」
① HTML 基本的に有料 管理人のみ HTML構文を知らないとできない 高い
② WIKI 基本的に無料 管理人のみも可 HTML構文を知らなくてもできる 普通
③ Jimdo 基本的に無料 管理人のみも可 HTML構文を知らなくてもできる 普通~低い

 HTMLについては、HTML構文を知っておいた方が無難です。ホームページ作成ソフト「ホームページビルダー」を使用するという手もありますが、ソフト自体が有料のため、架空鉄道を公開する点においてはあまりよいとはいえません。レンタルサーバーについては、一定の条件のもとで無料でレンタルしているところもあるようです。

 

 WIKIは、HTMLを知らない人にとっても編集できる構文です。一般に複数の人で編集できる形態で用いられることが多く、「まとめサイト」を作るのに適しているとされる事も多いですが、ページごとに管理人にしか編集できない設定(編集制限)をかけることができるので、個人の架空鉄道をWEBサイト様に公開することもできます。

 レンタルサーバーとしては、@wiki、Seeseawiki、WikiHouse、Wicurio、FC2無料WIKI、WIKIWIKI.jp…などなど色々ありますが、いずれも無料です。しかし、レンタルサーバーによっては、WIKI構文を知らないとできないものもあります。お薦めはWIKI構文を知らなくてもできますし、携帯からの閲覧もできる@wikiです。@wikiであれば、WIKI構文で編集することも、HTML構文を使用して編集することもできるので、HTMLがわかる人、わからない人どちらにもお薦めできます。詳細設定もでき、スタイルシートも利用することができます。ただし無料の反面、広告が多く出されますが、そこはご容赦ください。

 

 Jimdoは、非WIKI形式のサービスです。編集が項目別となっていてやりやすいですが、他と比べて慣れるのに時間がかかる気がします。慣れてしまえばどうってことないのですが、スタイルシートの柔軟性が他の二つのかけているので、自由度が高いとはいえません。

 

 以上3種類の比較をしましたが、HTML構文を知らなくてもできるWIKIJimdoについてもHTML構文を知っておいた方がよいことに越したことはありません(上の表の線は、Jimdoのクエリから探し出す事ができなかったので、HTML構文を編集して入れました)。より自由度の高い架空鉄道WEBサイトを作るには、HTML構文を使ってみてはいかがでしょうか?皆さまのよりよい架空鉄道運営になりますことをお祈りしております。

次回予告(2014/8/29を予定)

トレインチ版第二回「架空鉄道を検索しやすくする」

 

 せっかく公開したところで、誰も見てくれないのでは意味がありません。次回は、架空鉄道を検索しやすくする方法をアドバイスします!

 

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