新平(第一章)版 第一回

2012/07/05発行


架空鉄道とは

皆さんは、架空鉄道について、どれだけ知っているでしょうか。
もちろん、実際にやっている人は知っているでしょうし、やっていなくても知っている人もいるかもしれません。

ただ、やってない人は、知らない人が大半でしょう。


そこで、第一回では、架空鉄道とはそもそも何なのか、を考えていきたいと思います。
まず、私たちのサイトにはどう書いてあるのか、見てみましょう。
架空鉄道とは、現実には存在しない鉄道路線を空想により創りだしたもの鉄道である。
自身の設定した架空路線の経路、ダイヤ、運賃などをシミュレートしたり、走行する鉄道車両や駅などの鉄道設備を創りだして鉄道模型にしたり、路線を実際に自動車、自転車などで走ってみたりと、架空鉄道は、多くの切り口から語られている。
鉄道ファンの間 では、「架鉄」(かてつ)と略すことが多い。
その鉄道が走る世界は、架空のところでもいいし、実在するところでもいい。
また、ホームページが開設されているところもある。
これが、私たちのサイトの「架空鉄道とは」のページに掲載されている文章のすべてです。


これではわからない、という人に私が例としてだすのが、幼児向け番組・ビデオの「きかんしゃトーマス」。
「え~」と思う人もいるでしょう。しかし、あの作品に登場する架空鉄道「ソドー島鉄道」は、映像作品のための架空鉄道なだけあって、ハイクォリティーです。
顔がついていることを考えなければ、ですが。


また、ソドー島そのものも、架空鉄道のスピンオフ的趣味の一つ「架空都市」にあたります。
これもまた、地理条件が細かく設定されている点においては、素晴らしい出来だと思います。
> 子ども向けにはもったいないくらいです。
島自体の場所も、細かく設定されているようです。子ども向けですから、緯経の設定はされていないようですが。

 

素晴らしい例を見たところで、実際に本会に加盟している事業者さんで、素晴らしいものをご紹介しましょう。
(架空鉄道選挙優勝事業者の名前とサイトURLを掲載)
架空都市の例をあげるなら、中央鉄道さん( http://tyuoutetudou.web.fc2.com/ )でしょうか。
では、こんなに素晴らしい架空鉄道を作るにはどうすればよいか?それについて、次回からお話ししていきましょう。